この記事を読めばLeague of Legends(LoL)のチャンピオン「トランドル」の声優が日本語、英語、韓国語の3言語すべてわかります。
「ゲームをプレイしていて、このガラガラ声が気になった」
「各言語で声優が違うって本当?」
そんな疑問を抱えているLoLプレイヤーの方に向けて公式情報をもとにしっかり解説していきます。
トランドルってどんなキャラ?
トランドルはフレルヨードを舞台にしたトロールの王というポジションのチャンピオンです。
巨大なトゥルーアイスの棍棒を振り回し、知恵と狡猾さで相手を圧倒するキャラクター性が特徴的。
「勝てないなら騙せ、騙せないなら勝て」というセリフが、彼の性格をよく表していますよね。
粗野でどこか愛嬌があるキャラクターなので、声優の演技もかなり重要だと感じています。
日本語版の声優は木村雅史さん
担当声優のプロフィール
日本語版のトランドルを担当しているのは木村雅史(きむらまさふみ)さんです。
ぷろだくしょんバオバブ所属で誕生日は3月3日、青森県出身のベテラン声優さんです。
低く太い声質が持ち味で、いわゆる「重厚な男性キャラ」を多く担当されています。
LoLでの担当キャラ
実は木村さん、LoL内でトランドルだけでなく、アリスター・オラフ・マオカイも兼任しています。
4キャラも担当しているのはわりとすごいことで、それだけRiotに信頼されている証でもあるのかなと思います。
主な出演作品
| ジャンル | 作品・役名 |
|---|---|
| アニメ | 『ONE PIECE』シャーロット・オーブン |
| アニメ | 『FAIRY TAIL』オルガ |
| ゲーム | 『GUILTY GEAR-STRIVE』ゴールドルイス=ディキンソン |
| 吹き替え | 『デッドプール』コロッサス |
| 吹き替え | 『ゲーム・オブ・スローンズ』カール・ドロゴ |
ゲームだとGUILTY GEARのゴールドルイスが個人的には印象深かったです。あの圧倒的な存在感、木村さんの声があってこそだなと。
トランドルの演技スタイル
トランドルは「野生的かつズルがしこい」という二面性を持つキャラクターです。
木村さんの低く重い声がその粗暴さにぴったりハマっていて、セリフひとつひとつにトロールらしい迫力が出ているのが印象的でした。
英語版の声優はJoshua Tomar(ジョシュア・トマー)
担当声優のプロフィール
英語版のトランドルはJoshua Tomar(ジョシュア・トマー)が担当しています。
1986年3月8日生まれ、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア出身の声優です。ロサンゼルス在住で、アニメの英語吹き替えからゲームまで幅広い活動をしていますよ。
ちなみにニックネームは「TomaMoto」や「Tolmar」とも呼ばれているようで、もともとはNewgroundsというインターネットアニメプラットフォームで声優キャリアをスタートさせた人物です。
経歴のユニークな一面
Joshua Tomar本人はMAGFest2017というゲームイベントでトランドルの声優としてインタビューを受けており、LoLとの関わりは公式に確認されています。
しかも情報システムの修士号を持っているという意外な経歴の持ち主で、「元システムエンジニア」という肩書きは声優業界でもかなり珍しいのかもしれません。
主な出演作品
- 『Smiling Friends』(アニメシリーズ)
- 『Hazbin Hotel』(パイロット版Tom Trench役)
- 『One Punch Man』(英語吹き替え)
- 『Jojo's Bizarre Adventure:Stardust Crusaders』英語吹き替え(Khan役)
英語版のトランドルボイスはわりとがさつでバカっぽいユーモアが滲み出ていて、日本語版と比べると少しコミカルな印象があります。
これはJoshua Tomarさんの持ち味でもあって、そのキャラクターとの相性が絶妙だなと思いました。
韓国語版の声優は강호철(カン・ホチョル)さん
担当声優のプロフィール
韓国語版のトランドルは강호철(カン・ホチョル)さんが担当しています。
Riotゲームズ公式の韓国語サーバー声優情報でも「트런들―강호철님」と明記されており、信頼度の高い公式情報として確認できます。
韓国語版のキャスティング傾向
韓国語版LoLの声優陣はキャラクターの外見や性格に合わせて、ベテランの低音系男性声優が起用されることが多い傾向があります。
트런들(トランドル)のような大柄でワイルドなトロールキャラには、重厚感のある声質の声優が選ばれているのが自分の見立てでは自然な流れだと思います。
ちなみに同じRiot公式の韓国語声優リストには사이온(サイオン)も강호철さんが担当と記載されており、大柄・力強い系のキャラを任される傾向があるようですね。
3言語で声を比べてみると
3言語それぞれでキャラクターの印象が微妙に違って面白いんですよね。
| 言語 | 担当声優 | 声の印象 |
|---|---|---|
| 日本語 | 木村雅史(きむらまさふみ) | 低く重い、存在感のある粗野な声 |
| 英語 | Joshua Tomar | 野性的かつコミカル、がさつな感じ |
| 韓国語 | 강호철(カン・ホチョル) | 力強く重厚、威圧感のある低音 |
日本語版は「重さ」と「ズルがしこさ」のバランスが取れている印象があって、英語版はどちらかというとユーモア寄り、韓国語版は純粋な「威圧感」が前面に出ている気がします。まあ、あくまで個人の感覚なんですが。
まとめ
- 日本語版のトランドルはぷろだくしょんバオバブ所属の木村雅史さんが担当。LoLではトランドル以外にアリスター・オラフ・マオカイも兼任
- 英語版は元システムエンジニアという異色の経歴を持つJoshua Tomarが担当。MAGFestなどのゲームイベントで公式に確認済み
- 韓国語版はRiot公式の韓国語声優リストに掲載されている강호철(カン・ホチョル)さんが担当
- 3言語とも声の方向性が微妙に異なり、聴き比べてみると各言語ならではのトランドル像が楽しめる
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