この記事を読めばLoL(リーグ・オブ・レジェンド)のチャンピオン「オーン」を担当した日本語、英語、韓国語それぞれの声優が全てわかります。
「オーンってどんな声してるんだろう」
「各言語で声優が違うって本当?」
と気になっているLoLプレイヤーの方はぜひ最後まで読んでみてください。
オーンというチャンピオンについて
フレルヨードの鍛冶の神
オーンはフレルヨードの火山「ハース・ホーム」の溶岩洞窟に篭もり、ただひたすら鍛冶を続ける孤高の半神です。
神でありながら人間の工芸に深い敬意を払い、誰にも干渉されることを好まないという、LoLの中でもかなり独特なキャラクターだと思います。
その無骨さ、寡黙さ、圧倒的な存在感。それらを声で体現するのが各言語の声優たちというわけです。
だって、セリフが少ないぶん、一言一言の重みがすごく大事なキャラなんですよね。
英語版はマシュー・ウォーターソン
担当声優のプロフィール
英語版オーンの声を担当しているのはマシュー・ウォーターソン(Matthew Waterson)です。
アメリカ生まれ、イギリス育ちという経歴を持つ声優・俳優、その独特な低音ボイスはゲーム業界でもかなり引く手あまたな存在です。
他の代表作
彼のキャリアを見るとLoL以外にも錚々たる作品に名を連ねていて、個人的にけっこう驚きました。
- Doom Eternal
ドゥームスレイヤー役 - X-Men'97
マグニートー役(2024年) - Hogwarts Legacy
ランロック役 - The Last of Us Part II
- Fallout4
バージル役 - Halo Infinite、Horizon Forbidden West、God of War Ragnarökにも参加
「大作ゲームの渋い男キャラ」を演じさせたら右に出る者がいない声優さんです。
オーンのあの低くて重厚な声も彼の実力があってこそだなと感じます。
日本語版は黒澤剛史
担当声優のプロフィール
日本語版オーンを担当しているのは黒澤剛史(くろさわつよし)さんです。
1980年1月2日生まれの埼玉県出身で、現在はネクシードに所属しています。
キャラクターとの親和性
黒澤さんは低く落ち着いた声質が特徴でオーンのような「寡黙で威圧感のある神」を演じるのに、かなりはまっているキャスティングだと思います。
日本語版の声を聞いてみると、英語版との方向性が近く、キャラクターの孤高なイメージが一貫していて面白いです。
LoLの日本語ボイスは2019年の10周年を機に初公開されたもので、それまでは日本語ボイスの存在すら知らなかったというプレイヤーも多かったようですね。
韓国語版は한복현(ハン・ボクヒョン)
担当声優のプロフィール
韓国語版のオーンを担当しているのは、한복현(ハン・ボクヒョン)さんです。
ライアットゲームズ韓国が公式に公開している成優情報にも名前が確認されています。
韓国語版ならではの魅力
韓国語版はオーンの本来の設定に一番近い言語環境(LoL自体が韓国発のゲーム)ということもあって、プレイヤーの間では「原語に最も近い雰囲気がある」と評価されることがあります。
ただ、これはあくまでファンの間の感覚値であって制作上の優劣があるわけではないですが。
3言語の声優まとめ
| 言語 | 声優名 | 備考 |
|---|---|---|
| 英語 | マシュー・ウォーターソン(Matthew Waterson) | X-Men'97、Doom Eternalなど多数 |
| 日本語 | 黒澤剛史(くろさわつよし) | ネクシード所属、埼玉県出身 |
| 韓国語 | 한복현(ハン・ボクヒョン) | Riot公式成優リストに掲載 |
声優選定における「らしさ」の話
オーンはセリフの量が比較的少なく一言ひとことが重いキャラクターです。
そのため、3言語ともに深みのある低音ボイスを持つ男性声優が選ばれている点が、なかなか興味深い共通点だなと思います。
英語のマシュー・ウォーターソンは、Doom SlayerやConan the Barbarianといった「無口で強い男」キャラを多く担当してきた経歴があります。
日本語の黒澤剛史さんも同様にダークで渋いキャラクターを得意とする声優さん。キャスティングの段階でキャラクターへの理解が深かったんでしょうね。
まとめ
- 英語版はマシュー・ウォーターソン(Matthew Waterson)、Doom EternalやX-Men'97など超大作に出演する実力派
- 日本語版は黒澤剛史、埼玉県出身・ネクシード所属の声優
- 韓国語版は한복현(ハン・ボクヒョン)、Riot公式リストで確認済み
- 日本語ボイスは2019年のLoL10周年を機に初公開
- 3言語とも低音・渋い男性声優が担当という共通点がある
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