この記事を読めばLeague of Legendsのチャンピオン「ティーモ」の日本語、英語、韓国語版の声優とそれぞれの声優がどんな人物なのかが一気にわかります。
「ティーモの声、どこかで聴いたことある……」
ってなったことありませんか?
実はあのキャラクターを演じているあの人だったりするので、知ったときはけっこう驚くと思います。
ティーモってどんなチャンピオン?
LoLを語るうえで外せない存在。
ティーモはバンドルシティ出身のヨードルで、スカウトとして活躍する無邪気なキャラクターです。
見た目は可愛らしいのに、毒キノコをフィールドにばら撒く戦術から「害獣」と呼ばれる存在感を発揮しています。
ゲームのリリースは2009年でLeague of Legendsの最初期チャンピオンのひとり。その頃から声が付いていたというのは、なかなか感慨深いですよね。
日本語版声優は大谷育江さん
LoL日本語版のティーモは大谷育江(おおたに いくえ)さんが担当しています。
大谷育江さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1965年8月18日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属事務所 | マウスプロモーション |
| 声優デビュー | 1986年 |
東京アナウンスアカデミー声優科を卒業後、1986年にデビューした大谷育江さん。
LoL日本語版が正式にスタートしたのは2019年のことなので、すでにキャリア30年以上のベテランがティーモの声を担当していることになります。
代表作がすごすぎる
大谷育江さんの代表作といえばまず思い浮かぶのが『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウ役でしょう。1997年から現在まで続く長期シリーズで、世界中の子どもたちに親しまれてきた声です。
それだけじゃなく、『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパー役や『名探偵コナン』の円谷光彦役も担当しています。
つまりティーモの声はピカチュウやチョッパーと同じ人が演じていて…。言われてみれば、確かにあの高くて可愛らしいトーンに共通するものがある気がします。
個人的にはこれを知ったときが一番「あー!そうか!」ってなりました😊
2024年のビジュアルアップデートでも継続担当
2024年にティーモはビジュアルアップデート(ASU)を受けましたが、日本語版では大谷育江さんが引き続き担当。
「15年前と変わらず可愛い声してんのヤバすぎ」というコメントも見られるほど、長年のファンにも好評みたいです。
英語版声優はMelissa Hutchison(メリッサ・ハッチソン)さん
英語版ティーモの声はMelissa Hutchison(メリッサ・ハッチソン)さんが担当しています。
Melissa Hutchisonさんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1975年10月24日 |
| 国籍 | アメリカ |
| 活動期間 | 2002年〜 |
| 主な活動 | ゲーム声優が中心 |
クレメンタインとして世界的に有名
メリッサ・ハッチソンさんが最も広く知られているのは、Telltale Gamesの『The Walking Dead』シリーズでのClementine(クレメンタイン)役でしょう。
この演技が評価され、2012年のSpike TV Video Game AwardsでBest Performance by a Human Female(最優秀女性パフォーマンス賞)を受賞。
さらにBAFTA賞にも2度ノミネートされるなど、ゲーム声優界でもトップクラスの実績を持つ人です。
ティーモの英語版は2009年のゲームリリース当初から彼女が担当していて、2024年のASUでも変わらず続投。LoLプレイヤーにとっては、あの無邪気でちょっとゾッとするセリフを16年以上演じていることになりますね。
2XKOでも担当決定
2025年10月にはRiotが開発中の格闘ゲーム『2XKO』でもティーモの英語版声優としてメリッサ・ハッチソンさんが参加することが発表されました。
LoLだけでなく、ティーモというキャラクター自体に深く紐づいている声優さんと言えそうです。
韓国語版声優は한채언(ハン・チェオン)さん
韓国語版ティーモの声優は한채언(ハン・チェオン)さんです。
한채언さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1974年11月8日 |
| 国籍 | 韓国 |
| 所属 | CJ ENM声優劇団4期(フリーランス) |
中性的な声が特徴
한채언さんは中性的でクールな音色が特徴の声優さんです。투니버스(Tooniverse)4期出身で、2000年にデビュー。
ゲームファンの間でも認知度が高く、「성우한채언버전의티모」として専用の音声動画がYouTubeにアップされているほど愛されています。
Riotの公式サポートページでも「티모—한채언님」と明記されていて公式情報として確認できます。
3言語を並べて比較してみると
| 言語 | 声優名 | 主な代表作 |
|---|---|---|
| 日本語 | 大谷育江(おおたにいくえ) | ピカチュウ(ポケモン)、チョッパー(ONE PIECE) |
| 英語 | Melissa Hutchison(メリッサ・ハッチソン) | Clementine(The Walking Dead) |
| 韓国語 | 한채언(ハン・チェオン) | LoL・ティーモなど多数 |
3言語それぞれで全然違う声優さんが演じているんですよね。
ゲームの世界観は同じなのに、言語が変わると印象も微妙に変わってくるのが、こういった比較をしてみると面白い部分です。
声優視点で見るティーモの魅力
実はティーモというキャラクターは声優の演技が特に難しいとも言われています。
無邪気で明るいのに、どこか背筋が冷えるような台詞を「可愛らしく」言い切る必要があるからです。
大谷育江さんが長年ピカチュウを演じてきた経験から生まれる「無邪気さの中に潜む何か」みたいなものが、ティーモのキャラクターにすごくハマっている気がします。
メリッサ・ハッチソンさんも、クレメンタインという感情豊かなキャラクターで培った表現力が英語版ティーモに活きているのかなと。
そういう意味ではあの「謎に怖い可愛さ」はキャスティングの妙でもあるんじゃないかと思います😌
まとめ
- 日本語版声優は大谷育江さんでピカチュウやチョッパーと同じキャスト
- 英語版声優はMelissa Hutchisonさんで2009年のリリース当初から担当し、2024年ASU・2XKOでも続投
- 韓国語版声優は한채언さんでRiotの公式サポートページでも確認できる情報
- 3言語すべてで異なる声優が担当しており、それぞれの個性がある
- 大谷育江さんは2024年のビジュアルアップデート後も変わらず担当を継続
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