この記事を読めばLoLのツイステッド・フェイト(TF)を担当している日本語、英語、韓国語、3言語それぞれの声優さんの情報がすべてわかります。
「TFの声ってなんかクセになるよね」
「あの低くて渋い声、誰が演じてるんだろう」
って気になったことありませんか?
実は言語ごとにキャラクターのイメージがけっこう変わるんです。
それぞれの声優さんの経歴や他の出演作品もまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
日本語版の声優
日本語版のツイステッド・フェイトはキャラクターのいかがわしさと余裕が絶妙にブレンドされた声で表現されていて、個人的にかなり印象深かったです。
担当声優は堀内賢雄さん
日本語版のツイステッド・フェイトを演じているのは堀内賢雄(ほりうちけんゆう)さんです。
堀内さんは1957年7月30日生まれ、静岡県御殿場市出身のベテラン声優でケンユウオフィスの代表取締役も務めています。
身長173cm、声質はハイバスで分類されていて、落ち着きの中に鋭さがある独特のトーンがツイステッド・フェイトのギャンブラーとしての雰囲気にぴったりはまっているんですよね。
堀内賢雄さんの主な代表作
堀内さんはアニメ・ゲーム・実写吹き替えと幅広いジャンルで活躍されていてブラッド・ピットの本人公認の吹き替え声優としても知られています。
ゲーム方面では『NARUTO疾風伝』のペインや『メタルギア』シリーズの雷電、『ONE PIECE』の錦えもんといった有名キャラクターも担当。
LoLの日本語化が実現した2019年のLoL10周年感謝祭で初公開されたキャストの一人で、TFのセリフに滲むすべてを見透かしたような余裕は30年以上第一線で活躍してきた堀内さんならではの表現力が出ているなと感じます。
英語版の声優
英語版はLoLが世界的に普及するきっかけにもなったオリジナルボイスです。
このボイスを聞いて「TFってかっこいいな」と思ったプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。
担当声優はオーウェン・トーマスさん
英語版のツイステッド・フェイトはOwen Thomas(オーウェン・トーマス)さんが担当しています。
彼は1982年3月31日生まれのアメリカ人俳優兼声優で、LoLではツイステッド・フェイトとベクターという2キャラクターを掛け持ちしています。
GameFAQsのクレジット情報でも「Voice Actor:Twisted Fate,Viktor」と正式に記載されているので、信頼性は高いです。
オーディションから生まれたTFの声
オーウェン・トーマスさんが2012年に行ったインタビューでは、「ツイステッド・フェイトのオーディションは、キャラクターの説明文だけを渡されてイメージを膨らませた」と語っています。
「そのキャラクターが発したらどう聞こえるか、自分でスタブを取ってMP3で送る」
というRiotのやりとりの雰囲気が伝わってきて、意外とシンプルな選考プロセスだったんだなと思いました。
彼はLoL以外でも、『The Walking Dead:Season Two(2013)』や『Back to the Future:The Game(2010)』への出演など、ゲームボイスの世界で幅広く活躍しています。
韓国語版の声優
韓国はLoLの最大市場の一つ。LoLのオリジナルサーバーに近い言語圏でもあるため、韓国語版の声には独特の重厚感があります。
担当声優は최낙윤(チェ・ナギュン)さん
韓国語版のツイステッド・フェイトを演じているのは최낙윤(チェ・ナギュン)さんです。
チェ・ナギュンさんはLoLでトリスターナ・フェイト・ベイガ・マスターイ・コグモなど複数のチャンピオンを担当していて、まとめて一人でこれだけの役をカバーしているのは驚きますよね。
보이스캐스팅(ボイスキャスティング)サイトに公式情報として掲載されていて、韓国LoLコミュニティでもファンが多い声優さんのようです。
初期から支えてきたベテランの存在感
韓国語版のTFの声はLoLの初期17チャンピオンが登場したかなり初期の段階から存在しています。
ゲームの歴史とともに積み重なってきたボイスラインはチェ・ナギュンさんの低めで落ち着いたトーンによって一貫して表現されています。
これだけ長期間、同じキャラクターを担当し続けているのはなかなかすごいことだと思います。
3言語のキャラクター表現の違い
「同じキャラクターなのに、言語が変わるとここまで印象が変わるのか」というのが、多言語でTFのボイスを聞き比べたときの率直な感想です。
| 言語 | 声優 | 声の印象 |
|---|---|---|
| 日本語 | 堀内賢雄 | 渋みと余裕、大人の色気 |
| 英語 | Owen Thomas | スラングっぽい軽快さ、南部訛り風 |
| 韓国語 | 최낙윤(チェ・ナギュン) | 低くて重厚、凄みのある語り口 |
ツイステッド・フェイトというキャラクターは「カード使いのギャンブラー」という設定なので、いずれの言語版でも余裕と狡猾さを表現するよう方向性が統一されています。
ただ、英語版は南部訛りのような軽快なニュアンスが強く、日本語版は堀内さんの低音が落ち着いた威圧感を出していて、韓国語版はそれよりさらに重みが際立つ印象です。
これはあくまで聞いた感じのざっくりした印象ですけど言語ごとの文化的なキャラクター解釈の違いが出ているようで、けっこうおもしろいですよね。
まとめ
- 日本語版は堀内賢雄さん(ケンユウオフィス。ブラッド・ピットの吹き替えでも有名なベテラン声優)
- 英語版はOwen Thomas(オーウェン・トーマス)さん(ヴィクターとの2役掛け持ち。2009〜2011年に収録)
- 韓国語版は최낙윤(チェ・ナギュン)さん(ベイガやマスターイなど複数チャンピオンを担当するLoL初期からの声優)
LoLのボイスは言語を変えるだけでゲームの雰囲気がかなり変わります。TFをプレイするとき、ぜひ設定から言語を切り替えて、3人の声を聞き比べてみてください🎴
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