この記事を読めばLoLのアーゴット(Urgot)の声優を日本語、英語、韓国語の3言語すべて確認できます。
「アーゴットのあの低くて迫力ある声、誰が担当してるんだろう?」
と気になったことはありませんか?
ゲーム内でセリフを聞くたびに存在感を放つアーゴットの声ですが意外と調べてみると言語ごとに違う俳優が担当していて、それぞれに面白い背景があったりするんです。
日本語版の声優は武虎(たけとら)
日本語版アーゴットを担当するの、声優の武虎(たけとら)さんです。
武虎さんのプロフィール
武虎さんは1974年1月31日生まれ、兵庫県尼崎市出身の男性声優で東京俳優生活協同組合(俳協)に所属しています。
なんと、声優業を始める前は大手ゲーム会社でプロデューサーを務めていたという経歴があります。ゲーム業界の内側を知っているからこそ、ゲームキャラクターの演じ方にリアリティが宿っているのかもしれません。
低く力強いバリトンボイスが持ち味で、「壮年から老年の厳格なキャラクター」を演じることが多いと評されています。
LoLのアーゴットみたいな威圧感のあるキャラクターにはぴったりの声質ですよね。
他にも、紳士的な高めのトーンでの演じ分けもできる技術もあるのだそうです。
武虎さんの代表作
武虎さんはLoLのアーゴット以外にLoL内ではライズとレネクトンも担当しています。アニメでの代表作は以下のとおりです。
- 「ONE PIECE」ギャッツ役
- 「ジョジョの奇妙な冒険」ダイアー役
- 「遊☆戯☆王5D's」ルドガー役
- 「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」ハクロ少将役
- 「ワールドトリガー」北添尋役
- 「食戟のソーマ」喜多修冶役
吹き替えも幅広く、「プリズンブレイク」のシーノート役などでも活躍しています。
LoLプレイヤーとして言うとアーゴット、ライズ、レネクトンがすべて同じ声優さんというのはなかなか「え、そうなの!」って感じで驚きでした。
英語版の声優はPaul Guyet(ポール・ガイエ)
英語版アーゴットの声を担当しているのはポール・ガイエ(Paul Guyet)さんです。
ただ、これは2017年のリワーク後のバージョンの声優でリワーク前は別の俳優が担当していました。
Paul Guyetさんのプロフィール
アメリカ・コネチカット州グリニッジ出身の男性俳優で、ニューヨークを拠点に活動しています。
フォーダム大学リンカーンセンター校で演劇を専攻し、2003年から俳優キャリアをスタートさせました。身長がなんと2.03m(6フィート8インチ)という、それだけでアーゴットみたいな威圧感がある人物像が浮かびます。
Atlas Talentに所属していて、NYAVポストやアイユーノなど、ニューヨーク系の吹き替えスタジオで多くの仕事をこなしています。
Paul Guyetさんの代表作
LoL以外での主な出演作はこちらです。
- 「Red Dead Redemption II」バートラム役
- 「World of Warcraft:Shadowlands」アクター(音声)
- 「Transformers:Rescue Bots Academy」ヒートウェイブ役(2019〜2020)
- 「Mobile Suit Gundam Narrative」(吹き替え)
- 「Night Is Short,Walk On Girl」(2017)
自身のX(旧Twitter)でLoLやバビロン5、エルダースクロールズオンラインなどのゲーム作品への参加を公言しています。
韓国語版の声優は고구인(コ・グイン)
韓国語版のアーゴット(우르곳)の声を担当しているのは고구인(コ・グイン)さんです。
韓国語版の情報について
ライアットゲームズの公式サポートページ(韓国語)にて「우르곳(アーゴット)- 고구인님」と明記されています。これはリメイク後の配役情報で、リメイク以降のバージョンの担当声優です。
大원방송(テウォン放送)第2期出身の声優さんでドラゴンボールシリーズなどのアニメにも多数参加されています。
LoLプレイヤーとしても活動していて、자신의 유튜브 채널에서(自身のYouTubeチャンネルで)ゲーム配信をしているとのことです 。
声優本人がプレイしているLoL動画というのはなんかちょっと面白いですよね。
3言語の声優を一覧で確認
| 言語 | 声優名 | 備考 |
|---|---|---|
| 🇯🇵日本語 | 武虎(たけとら) | 俳協所属。ライズ・レネクトンも担当 |
| 🇺🇸英語 | Paul Guyet(ポール・ガイエ) | リワーク後(2017年〜)担当 |
| 🇰🇷韓国語 | 고구인(コ・グイン) | リメイク後担当 |
アーゴットというキャラクターについて
アーゴットはノクサス帝国の元処刑人として活躍していたものの、自国に裏切られた過去を持つチャンピオンです。
機械強化された異形の肉体と、「混沌が解放してくれる」という哲学的なセリフが印象的なキャラクターで、声優の選び方ひとつでキャラクターの雰囲気がガラッと変わるんですよね。
日本語版の武虎さんが持つ「低く重厚感のあるバリトンボイス」は、アーゴットの圧倒的な存在感とわりとマッチしていると思います。
英語版Paul Guyetさんも身長2m超の体格から出るような重みのある声質で、どちらもアーゴットというキャラクターにすごく合っています。
まとめ
- 日本語版はバリトンボイスが持ち味の「武虎(たけとら)」さんで、LoL内ではライズとレネクトンも担当
- 英語版はニューヨーク拠点の俳優「Paul Guyet(ポール・ガイエ)」さんで、2017年リワーク以降の担当
- 韓国語版はライアット公式サポートページにも記載されている「고구인(コ・グイン)」さんが担当
- 武虎さんはもともとゲーム会社のプロデューサーだったという異色の経歴で業界の内情を知った上でキャラクターを演じているのが個人的にはかなり印象深かったです
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