LoLの暴言集 笑えるものから本当にキツいやつまで

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この記事を読めばLoLで飛び交う暴言のリアルな実態と、2026年からRiot Gamesが本腰を入れて取り組んでいる対策の全貌がわかります。

「また今日もチャットでひどい言葉を見た」
「暴言プレイヤーにどう対処すればいいかわからない」

そんな悩みを抱えながらもLoLをやめられないあなたに向けてまとめてみました。

笑えるネタから正直引くレベルのものまで公式情報も交えながら丁寧に解説していきます。

目次

世界中に溢れる暴言の実態

LoLのチャット欄が独特の文化を育んできたのはもはや公然の事実です。

ゲームの特性上、チームの動き一つで勝敗が変わるため、プレッシャーが高まるとチャットに感情が噴き出しやすい構造になっています。

サイバーバリング研究機関のレポートによるとLoLで確認されている典型的なネガティブ行為には

「攻撃的な発言の直接送信」
「わざと死ぬフィード行為」
「試合途中の離脱」
「無言でコミュニケーションを拒否する行為」

などが挙げられています。

日本・英語・韓国語のコミュニティを見渡すと暴言の作風に面白い違いがあることもわかります。

英語圏ではユーモアを織り交ぜた皮肉が多いのに対して、日本語の暴言はストレートで容赦がないと国内プレイヤー自身が感じているほどです。

思わず笑ってしまった暴言たち

暴言と一口に言っても、思わず「センスあるな」と笑ってしまうものも存在します。

Redditや国内まとめサイトで実際に報告された笑えた暴言をいくつか紹介しましょう。

知性はいつも我々のあとを追うもの。でも、お前はそれから逃げ切っている

お前らはバカすぎるから、ハンマーと接着剤を渡してもルービックキューブは揃えられないだろう

キリストとFakerに息子がいたとして、それでもお前のことはキャリーできないだろう

「お前の脳細胞は2つしかなくて、しかも今日は両方会議中みたいだね

Steamのフレンドコードをくれ。ほかのゲームをプレゼントするから、もう出てくるな

ちなみに個人的に一番「ダメージあるな」と思ったのはペンタキルを取った直後にソラカが一言「子供を育てるって、こういうことなんだろうな」とつぶやいたというエピソードです。

褒めているのかディスっているのか判別できない絶妙な一文でLoLのチャット文化のレベルの高さを感じます。

あと国内ならではのものとして大文字で「MAX BAKA」と書いてくる海外プレイヤーが日本コミュニティでは一種の名物ワードになっており、もはや笑えるキャラとして定着しているという現象もあります。

暴言は年々変化している

「最近のLoLって昔より毒性が下がったよね」という体感を持っているプレイヤーも多いはずです。実はこれ、データ的にも裏付けられています。

Redditの長期プレイヤーたちの証言をまとめると、初期シーズンは直接的な暴言や差別的スラングが横行していたのに対して、近年はそういった「言葉の暴力」が大幅に減少。

代わりにフィーディング(わざと負け続ける)やグリーフィング(チームを妨害する行為)といった「行動の暴力」にシフトしている傾向が見られます。

この変化の背景として挙げられているのは

「チャット制限システムの精度向上」
「スマーフアカウントの増加でゲームの勝敗への執着が薄れたプレイヤーが増えた」
「スラングや差別的表現を使うこと自体の社会的な拒絶感が強まった」

という3つの要因です。

つまり、LoLの暴言問題は「消えた」のではなく「見えにくい場所に移った」のが実態です。

チャットだけを見ていると改善されたように感じますがゲームを壊す行為そのものはかたちを変えて続いているという点は見落とせません。

2026年 Riot Gamesが本気を出した

この流れを受けてRiot Gamesはパッチ26.5(2026年3月)から暴言プレイヤーへの処罰を大幅に強化しました。

これまではチャット制限(一定期間チャットが使えなくなる)が主な処罰でした。

しかし開発チームは「ひどい暴言を吐いたプレイヤーがすぐに次の試合のキューに入れるのはおかしい」というコミュニティの声に同意し、今回の厳罰化に踏み切っています。

処罰の対象となる行為

すべての「うーん、これはちょっと…」な発言がバン対象になるわけではありません。公式が示したガイドラインでは、以下の行為がゲームプレイ停止の対象とされています。

  • ヘイトスピーチ(人種・性別・宗教などへの差別的発言)
  • 暴力をほのめかす脅迫
  • 非常に攻撃的・悪質な態度

「バカなジャングラー、なんでガンクしに来ないんだ?」程度の軽い煽りは対象外とのことですが、言い続けた場合は別途ペナルティが科されます。

DM(ダイレクトメッセージ)も監視対象へ

もう一つ重要な点がゲーム内チャットを避けてDMで嫌がらせを続けるというパターンへの対応です。

Riot Gamesはこのフレンド間メッセージへの監視拡大を2026年中に実装予定としており、「逃げ場のない嫌がらせ」を根絶する姿勢を明確にしました。

暴言を受けたときの正しい対処法

「暴言を通報したら意味があるの?」と疑問に思っているプレイヤーは多いですよね。結論から言うと、通報は確実に効果があります。

Riot公式のプレイヤー行動システムのアップデートによると2023年5月から「自動ミュート」機能が導入されており、禁止ワードをチャット中に自動検出してメッセージの送信を防ぎ、発言者を全プレイヤーに通達する仕組みが整っています。

暴言を受けたときは以下の順番で対処するのがおすすめです。

  1. 即座にミュート
    チャットコマンド「/mute [プレイヤー名]」で対象プレイヤーのみミュート可能
  2. 全員まとめてミュートしたい場合
    /mute all」または「/fullmute」で全体ミュート
  3. 試合後に通報
    試合終了画面から通報を送るとパッチ26.5以降は厳罰化された基準で処理される

ちなみに「通報しても何も変わらない」というネガティブな声がコミュニティに根強くありますが

これは2025年に導入された「エスカレーション・ラダー(4段階の処罰ステップ)」以降、10試合→25試合のチャット制限→アカウント停止→永久BAN という段階的処罰が明確に運用されるようになっています。

即効性はなくても積み重ねれば確実に機能する仕組みになっているのです。

まとめ

  • LoLの暴言には笑えるウィットの効いたものから、通報必至の悪質なものまで幅広いバリエーションがある
  • 暴言の傾向はチャットによる言葉の暴力から、フィーディング・グリーフィングといった行動面の妨害にシフトしている
  • パッチ26.5(2026年3月)からRiot Gamesはチャット制限に留まらず「ゲームプレイ停止」という厳罰を導入した
  • ヘイトスピーチ・暴力的脅迫・極端な攻撃的発言が新制度の主な対象となる
  • DM経由の嫌がらせも2026年中に監視対象に追加予定
  • 被害を受けたらミュート→通報の流れを徹底することで、ミュニティ全体の改善につながる

暴言集を眺めると「こんなことをわざわざ考えて書く人いるんだ…」と呆れつつも、そのエネルギーをゲームそのものに向けてくれたら、と感じますよね。

LoLが好きだからこそチャット欄まで楽しい空間であってほしいものです。

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