【LoL】民度が低いと言われる本当の理由

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この記事を読めばLoLの民度問題がなぜ起きるのかという構造的な原因と、精神的に消耗せず長く楽しむための具体的なマインドセットが丸ごとわかります。

「LoL、気になってるけど民度ヤバいって聞いて怖い」
「始めたはいいけど心が折れそう」

そんな悩みを抱えているあなたに向けて書きました。

私が日本サーバーで長年プレイしてきた経験をもとにリアルな話もまとめています。

目次

LoL民度問題の現状 数字で見ると衝撃的

LoLの民度の悪さは「そう言われてるだけ」ではなく、実際のデータでも裏付けられています。

2024年に4,000人のゲーマーを対象に実施された調査では、PCゲームの中で「最も民度が低いコミュニティ」としてLoLを選んだ人の割合が36.11%に上り、PCゲームの中でトップになりました。

また別の調査ではLoLプレイヤーの98%がゲーム内で何らかのハラスメントを経験したと回答しており 、40%のプレイヤーが自分自身も毒性のある行動をしたことがあると認めています。

日本サーバーでも状況は深刻で、「ノーマルマッチですら2回に1回は味方煽り・暴言が飛び出す」という声が複数のプレイヤーから上がっています。

4Gamerのユーザーレビューでも日本サーバーは民度の低さに加えてサブアカウントの多さが問題視されており、少し機嫌を損ねると意図的に負け始めるプレイヤーが多いという指摘がありました。

なぜここまで民度が低くなるのか

民度問題の「根っこ」を理解することが精神的に振り回されないための第一歩です。

ゲーム構造そのものが怒りを生む

LoLは1試合あたり30〜40分以上かかるゲームです。

その長丁場で「チームゲームなのに自分だけでは勝てない」という構造的なストレスが常に発生します。

誰かが序盤にミスをしてゲームが不利になると残り30分近くを「負け確に近い状態」でプレイし続けなければならない。この精神的な消耗がフラストレーションを爆発させる引き金になっています。

実際にあるコミュニティ調査では「毒性のある試合の勝率は37.5%であるのに対し、毒性のない試合の勝率は50%」というデータも出ていて 、怒ること自体が勝率を下げるということがわかっているんですね。

プレイヤーの年齢層と感情コントロール

Riot Gamesのユーザー層を分析したデータによるとプレイヤーの67%が16〜25歳です。

この年齢層はゲームスキルへの向上心が高い反面、感情のコントロールがまだ発展途上な人も多く、ゲームの結果に感情移入しやすい傾向があります。

「このゲームは人間の悪い部分を引き出す」と海外のRedditでも語られており 、プレイヤーの属性とゲームのシステムが組み合わさることで怒りが表面化しやすい環境が生まれています。

日本サーバー特有の問題

日本サーバーに関してはさらに独自の問題があります。

日本サーバーは他の公式サーバーと比べてプレイヤー人口が最も少なく 、チャレンジャー帯のプレイヤーの多くが実は日本人以外の外国人プレイヤーであるという指摘もあります。

人口が少ないため、Riotとしても厳しいBAN基準を設けると過疎化が進んでしまうというジレンマがあり、ある程度の荒らしや暴言が黙認されやすい構造になっているとも言われています。

「民度が悪い」には2種類のパターンがある

「LoLの民度が悪い」と言う人には実は2つのタイプが存在します。

「民度は最悪だけど自分は楽しくやっている」タイプ

ある程度の暴言やAFKに対して精神的に距離を置けている

「暴言ばかり言われるので嫌になった」タイプ

民度の悪さそのものに直接ダメージを受けてしまっている

この2パターンの違い

この違いは「ゲームへの向き合い方の熟練度」に直結しています。

長くプレイしているほど「自分がコントロールできないことに怒ってもしょうがない」という感覚が育ってきますが、始めたばかりの人はそのノウハウがないため、民度の被害を正面から受けてしまいます。

これは民度に悩んでいる人は「LoLが向いていない」のではなく、「まだ慣れていない段階にいる」だけかもしれません。

それでも楽しく続けるための3つのマインドセット

「民度が悪いから仕方ない」と諦めるのではなく、具体的に何を意識すれば精神的に楽になるかを整理しました。

チャットをオフにする

LoLにはチャットを完全にミュートにする設定があります。

ゲームプレイ上、チャットがなくても試合は成立しますし、ピンだけで十分コミュニケーションは取れます。「見なければいい」は逃げではなく、実践的な自己防衛です。

「1試合で判断しない」という習慣

1試合で仲間が荒れていてもその人が次の試合にも来るわけではありません。

10試合・20試合という単位で見ると、「まともな試合」の割合は思ったより高いことがわかります。

状態が悪い時はプレイしない

ある上位プレイヤーが「体調が悪いとき、私生活で気になることがある時はゲームを起動しない」というルールを設けていますが 、これは自分の精神衛生を守るうえでも理にかなっています。

ストレスを抱えた状態でプレイすると自分も荒れやすくなり、結果として民度の悪化を加速させる側に回ってしまうことがあります。

まとめ

  • LoLはPCゲームの中でコミュニティの毒性が最も高いとされていて調査回答者の36%がそう評価している
  • 民度の悪さの根本原因は「長い試合時間×チームゲームの不自由さ×若いプレイヤー層」という構造的な問題にある
  • 日本サーバーはプレイ人口の少なさもあって特有の問題を抱えているが、他のサーバーと比べると暴言の直接性はやや低いという声もある
  • 民度問題に振り回されないためには「チャットオフ」「複数試合単位で見る」「コンディションの悪い日はやらない」の3つが実践的に有効
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