この記事を読めば『リーグ・オブ・レジェンド』のリー・シンを担当している声優が日本語、英語、韓国語それぞれ誰なのか声優交代の経緯まで含めてまるごとわかります。
「リー・シンって日本語版の声、誰なんだろう」
「英語版と韓国語版は違う声優なの?」
って気になりませんか?
LoLをプレイしていると、ふとそういう疑問が湧いてくるんですよね。
この記事では、三言語それぞれの担当声優情報と知っておくと少し得する背景情報を丁寧にまとめています。
日本語版声優:広瀬彰勇
日本語版リー・シンの担当声優は広瀬彰勇(ひろせあきお)さんです。
広瀬彰勇さんとは?
広瀬彰勇さんはLoLの日本語版でリー・シンのほかにアジールやカーサス、レンガーも担当しています。
声のクールさと武骨な渋みがリー・シンというキャラクターのイメージにわりとぴったりだなと感じています。
声優が公開されたタイミング
日本語版の全チャンピオン声優情報が初めて公開されたのは2019年10月16日に都内で開催されたLoL10周年記念感謝祭でのことです。
それまでは「誰が担当しているのか」ということが公式には明かされていなかったので当時のプレイヤーにとっては答え合わせみたいな感覚だったみたいです。
実は私もその発表は後から知ったのですが、「広瀬さんか!」って妙に納得した記憶があります。
英語版声優はフィオドール・チン
現在の英語版リー・シンを担当しているのはフィオドール・チン(Feodor Chin)さんです。
フィオドール・チンとは?
フィオドール・チンさんは『オーバーウォッチ』のゼンヤッタ役でも有名な声優で2019年にリー・シンの新ボイスを担当することになりました。
ゲーム系の声優ファンには名の知れた存在で、リー・シンへの就任時には自身のSNSで「リオットゲームズに感謝している、このロールを誇りに思う」というコメントも残しています。
初代英語声優はヴィック・ミニョーナ
2011年のリー・シン実装当初から2019年まで英語版を担当していたのはヴィック・ミニョーナ(Vic Mignogna)さんでした。
英語圏のアニメダビング界でも活躍してきた人物で、古参プレイヤーにとっては「元の声」として印象に残っている方も多いんじゃないでしょうか。
声優が交代した経緯
2019年に声優が交代になったことは当時のプレイヤーコミュニティでも大きな話題になりました。
いずれにせよ現在のリー・シンボイスはフィオドール・チンさん版であり、League of Legendsとレジェンズ・オブ・ルーンテラの両タイトルで同じ声優が担当しています。
韓国語版声優は한신(ハン・シン)
韓国語版リー・シンの現在の担当声優は한신(ハン・シン)さんです。
ハン・シンさんの担当チャンピオン
ハン・シンさんはリー・シンのほかにサイラスの韓国語版も担当している声優です。
リー・シンの低く落ち着いたトーンの声は、韓国語版でもきちんと雰囲気が出ていて、個人的にはけっこう好きなんです。
初代韓国語声優について
実は韓国版リー・シンは当初、公式の商業声優ではなくアマチュア声優さんが担当していたという経緯があります。
当時のナム・ウィキ等のコミュニティでも「신경훈(シン・ギョンフン)という人物がアマチュア時代に録音した」という情報が伝わっていてLoL韓国版の初期事情を物語るエピソードのひとつとして語られています。
その後、現在のハン・シンさんに変更されていていまのボイスラインが定着している状況です。
三言語の声優まとめ
| 言語 | 現在の声優 | 初代声優 |
|---|---|---|
| 日本語 | 広瀬彰勇 | 同じ(2019年公開時から) |
| 英語 | フィオドール・チン(2019年〜) | ヴィック・ミニョーナ(2011〜2019) |
| 韓国語 | 한신(ハン・シン) | 신경훈(アマチュア声優) |
まとめ
- 日本語版はLoL10周年感謝祭(2019年)で公表された広瀬彰勇さんが担当
- 英語版は2011年実装当初のヴィック・ミニョーナから、2019年にフィオドール・チンへ変更
- 韓国語版は当初アマチュア声優が担当し、のちにハン・シンさんへ変更
- フィオドール・チンさんはLeague of LegendsとLegends of Runeterra両方でリー・シンを担当
- 三言語すべてで声優の交代や変更の歴史があり、それぞれに背景があるのが面白いところ
リー・シンのボイスラインをじっくり聞いたことがない方はぜひ一度インゲームで耳を傾けてみてください。言語ごとの雰囲気の違いも、なかなか味わい深いですよ。
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