この記事を読め、LoLのリプレイファイルがどこに保存されているのか、どうすれば場所を変更できるのか、そしてパッチが来ても消えないようにする方法が全部わかります。
「試合終わったのにリプレイどこにあるかわからない」
「探したけど見つからない」
ってけっこうな人がハマる壁なんですよね。
この記事ではRiot公式のサポート情報をもとに正確な情報だけをまとめているので、安心して読んでもらえると思います。
LoLリプレイの保存場所はここ
まずは結論から
LoLのリプレイファイル(.rofl形式)はデフォルト設定では以下のパスに保存されています。
Windowsの場合(デフォルト保存先)
C:\Users\ユーザー名\Documents\League of Legends\Replays
ハイライト(録画した動画)の保存先
C:\Users\ユーザー名\Documents\League of Legends\Highlights
ハイライトは.webm形式で保存される動画ファイルでリプレイの.roflとは別物です。
ちょっとわかりにくいポイントなんですがリプレイはゲームデータの記録ファイルで、クライアントがないと再生できないもの。
ハイライトはそのまま動画プレイヤーで再生できます。
.roflファイルって何?
.roflは League of Legends専用のリプレイフォーマットで、ゲームの全操作データを記録しています。
ファイル自体はとても軽いんですがLoLクライアントがないと絶対に開けないという制約があります。
動画ファイルじゃないのでVLCとかで再生しようとしても何も起きないんですよ。
リプレイはどうやってダウンロードするの?
対戦履歴からのダウンロード手順を説明しますね。流れ自体はシンプルです。
- 試合終了後、LoLクライアントで「対戦履歴」を開く
- 録画したい試合を選び、右側の「↓(ダウンロードボタン)」をクリック
- ダウンロード完了後、ボタンが「▶(再生ボタン)」に変わる
- 再生ボタンを押してリプレイを起動
再生中の画面の下部に赤い●の録画ボタンがあってこれを押すことでリプレイをハイライト動画として録画できます。
そこからMP4として書き出せるんですが…なぜかMP4ではなく.webm形式で保存されます。
詳しくは後述しますね。
試合結果画面からも保存できる
試合が終わった直後の結果画面にも右上にダウンロードボタンがあります。
試合が終わった瞬間に気づいた時はこっちが早くて便利なんですよね。対戦履歴をわざわざ掘り返さなくていいので。
保存場所を変更する方法
デフォルトのドキュメントフォルダじゃなくて別の場所に変えたい、という人も多いと思います。
これ、クライアントの設定からかんたんに変えられます。
クライアントの設定から変更する手順
- LoLクライアント右上の歯車アイコン(設定メニュー)を開く
- 左側メニューから「リプレイ」を選ぶ
- 「リプレイの保存場所」をクリックして、希望のフォルダを指定する
注意点として変更前に保存していたファイルは自動で移動しません。
設定を変えた後は古いフォルダにある.roflファイルを手動で新しいフォルダに移してあげる必要があります。これ忘れてる人がけっこういる落とし穴なので気をつけて。
⚠️知らないと後悔するリプレイの「期限切れ問題」
ここが一番大事なポイントかもしれません。
LoLのリプレイは次のパッチが来ると自動的に期限切れになります。
つまり、26.1のパッチで録った試合のリプレイは、26.2がリリースされた瞬間に見られなくなるということです。
LoLのパッチは2週間に1度のペースで来るのでリプレイの有効期限は実質2週間程度しかありません。
しかも、ダウンロードした .roflファイルをPC内に持っていても古いパッチのリプレイは現行クライアントでは再生できないんです。
知らなかった人は驚くと思います。
期限切れのリプレイを見る方法(上級者向け)
一応、期限切れのリプレイを見る方法として、「そのパッチのクライアントファイルを保管しておく」という方法がコミュニティで共有されています。
replays.xyzのような非公式サイトに古いクライアントが置いてあることもあるみたいですが、これはRiot公式がサポートする方法ではないため自己責任の範囲になります。
個人的には普通のスクリーンキャプチャで録っておく方がずっと現実的だと思っています。
リプレイを永久保存する唯一の方法
リプレイを「永久に」残したいなら.roflファイルのバックアップではなく、スクリーン録画で動画として書き出すことが確実です。
OBSを使った録画がおすすめ
OBS Studio(無料)を使えばリプレイ再生中の画面をそのまま動画ファイルとして録画できます。
保存形式もMP4やMKVなど好きに選べるので、YouTubeにアップしたりSNSでシェアするのにも向いています。
LoLクライアント内蔵のハイライト機能
リプレイ再生画面の赤い●ボタンを押してハイライトを録画すると、自動的に.webm形式でHighlightsフォルダに保存されます。
.webmはChromeなどのブラウザでは再生できますが、古いメディアプレイヤーでは対応していないこともあります。
変換が必要な場合はHandbrakeなどの無料ツールでMP4に変換するのがわりと一般的なやり方ですね。
Macユーザーの保存先
MacでLoLをプレイしている場合、リプレイの保存先は異なります。
/Applications/League of Legends.app/Contents/LoL/Replays
ただ、実際のパスはインストール環境によって多少変わることがあるみたいです。
Finderで「League of Legends」フォルダを直接検索してみるのが確実かもしれません。
まとめ
- リプレイの保存先(Windows)
C:\Users\ユーザー名\Documents\League of Legends\Replays(.roflファイル) - ハイライトの保存先(Windows)
C:\Users\ユーザー名\Documents\League of Legends\Highlights(.webmファイル) - 保存先の変更
クライアントの設定→リプレイから変更可能。旧ファイルは手動で移動が必要 - リプレイの有効期限は約2週間(次のパッチまで)。期限切れは基本的に復元不可
- 永久保存したいならスクリーン録画一択。OBSやクライアント内蔵ハイライトを活用
かっこいいプレイを残したいなら試合後すぐに録画する習慣をつけると安心ですよ。
コメント