この記事を読めばLoLの新チャンピオン「メル」を担当している声優が日本語、英語、韓国語の3言語すべてわかります。
「アーケイン」でも印象的だったメル・メダーダが、いよいよLoLのチャンピオンとして参戦したのは2025年1月のこと。
あのキャラクターの声ってそのままゲームでも聴けるの?日本語版はどんな人が担当してるの?って気になった方、けっこういるんじゃないでしょうか。
メルってどんなチャンピオン?
「アーケイン」から飛び出してきたキャラ
メル(正式名称:メル・メダーダ)はNetflixの人気アニメシリーズ「アーケイン」に登場するキャラクターで、2025年1月23日のパッチ25.S1.2でLoLの正式なプレイアブルチャンピオンとして実装されました。
「魂の反照」という二つ名が示す通り、敵のスキルを反射するというLoL史上かなり独自性の高いゲームプレイが特徴なんですよね。
アーケインのイメージそのままに気品と強さを兼ね備えたキャラクターとしてデザインされています。
日本語版声優は松井暁波(まついあきは)
プロフィールと経歴
日本語版のメルを担当しているのは声優の松井暁波(まついあきは)さんです。
1991年9月15日生まれ、東京都出身で、ケンユウオフィスに所属しています。
実はかの有名な声優・鷹森淑乃さんを母に持つという経歴の持ち主でもあって、これを知ったときはちょっと驚きました。
2012年に声優デビューを果たし、テレビアニメやゲーム、吹き替えと幅広いジャンルで活躍しています。
主な出演作品
松井暁波さんの代表的な出演作には以下のものがあります。
- アニメ「アーケイン」でメル(LoLへの流れで同キャラを担当)
- 「おとぎのもりのゴールディとベア」でゴールディ
- 「スマーフスマーフェットと秘密の大冒険」でスマーフェット
- 「ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド」でホープ(吹き替え)
- 「レガシーズ」でジョージー・サルツマン(吹き替え)
ゲームだけでなくアニメ吹き替えや海外ドラマの吹き替えにも定評があって、意外と幅広い層の作品に出演しているんですよね。
しかもアーケインのアニメ版でもメルを演じていたわけなので、LoLへの参戦でもそのまま続投という形になったのは自然な流れだったと思います。
英語版声優はトクス・オラグンドエ
ナイジェリア系アメリカ人の実力派女優
英語版のメルを担当しているのはトクス・オラグンドエ(Toks Olagundoye)さんです。
フルネームはOlatokunbo Susan Olasobunmi Abeke Olagundoyeというかなり長い名前で、ノルウェー人の母とナイジェリア人の父を持ちます。
スミス・カレッジでBFAを取得し、NYでキャリアをスタートさせた経歴の持ち主です。
「アーケイン」での活躍と継続起用
トクスさんはNetflixの「アーケイン」でもメル・メダーダを担当していたので、LoLへの参戦でも同じ声優が起用されました。
Arcaneはエミー賞を受賞した話題作で、その中でのメルの演技が高く評価されていたことが、LoL版での継続起用につながったんじゃないかと思っています。
主な出演作品
トクスさんはアニメ声優としての実績も豊富です。
- 「DuckTales(ダックテールズ)」でミス・ビークリー役
- 「スティーブン・ユニバース」でナネフア役
- 「カルメン・サンディエゴ」でカウンテス・クレオ役
- 「カンフー・パンダ(アニメシリーズ)」でルシンダ役
- ドラマ「Castle(キャッスル)」でヘイリー・シプトン役(レギュラー)
- ドラマ「Veep」でカミ・タルボット上院議員役
実写ドラマでのレギュラー経験もあって声の表現だけじゃなく演技そのものへの理解が深い方なんでしょうね、きっと。
韓国語版声優は사문영(サ・ムニョン)
韓国語版の担当声優
韓国語版のメルを担当しているのは사문영(サ・ムニョン)さんです。
LoLのゲーム出演作として「리그오브레전드- 멜(リーグ・オブ・レジェンド- メル)」と明記されていました。
ちなみに、사문영さんはかなり実力のある声優さんなんですよね。少しプロフィールを補足しておくと…
- 1980年2月27日生まれ、KBS声優劇会36期(2011年デビュー)
- 経歴が少し特殊で、元々は팝페라(ポップオペラ)歌手「일루미나(イルミナ)」のメンバーとして2007年から活動していて、その後成優に転身した方です
- 経熙大学の声楽科出身なので、歌の実力は本格派。オーバーウォッチの「애쉬(アッシュ)」、崩壊:スターレイルの「카프카(カフカ)」、原神の「운근(ウンキン)」なども担当している実力派です
- アーケイン(アニメ)でもメルを演じていたので、そのままLoL版でも継続起用という流れでした
なむウィキのページにもあったとおり、アニメ版アーケインでのメルのキャスティングがLoLゲーム本編にそのまま引き継がれたという形ですね。
3言語の声優まとめ
ここまでの情報を整理してみるとこんな感じです。
| 言語 | 担当声優 | 備考 |
|---|---|---|
| 🇯🇵日本語 | 松井暁波(まついあきは) | アーケイン(アニメ)でも同キャラを担当 |
| 🇺🇸英語 | Toks Olagundoye(トクス・オラグンドエ) | アーケイン(アニメ)から継続起用 |
| 🇰🇷韓国語 | 사문영(サ・ムニョン) | パッチ25.S1.2に合わせリリース |
豆知識 アーケインとLoLで声優が共通している理由
ライアットの声優起用方針
実はLoLは長年、出演声優を非公開にするという方針をとっていました。日本語版の全声優が公開されたのは、2019年の10周年記念イベントが初めてのことです。
そんな背景がある中で今回のメルのケースは少し特殊で、アーケインというIPがLoLに逆輸入される形でチャンピオン化したので、日本語版も英語版もアニメ版から声優がそのまま継続されたわけですね。
これってLoLの歴史の中でもかなり珍しいパターンだと思っていて個人的にはアーケインというコンテンツへの強い連続性を感じるポイントだなと思いました。
まとめ
- 🎙️日本語版は松井暁波(まついあきは)さん/1991年生まれ、ケンユウオフィス所属、アーケイン日本語版から継続
- 🎙️英語版はToks Olagundoye(トクス・オラグンドエ)さん/ナイジェリア系アメリカ人女優、アーケイン英語版から継続、エミー受賞作に出演
- 🎙️韓国語版は사문영(サ・ムニョン)さん/パッチ25.S1.2にてリリース
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