この記事を読めばリーグ・オブ・レジェンドの人気チャンピオン「ランブル」の日本語、英語、韓国語それぞれの担当声優とその方たちのプロフィールや代表作がまるっとわかります。
「ランブルって誰が声を当ててるの?」
「言語ごとに全然違うキャラっぽいけど、どんな人が演じてるんだろう」
と気になっていた方、ぜひ最後まで読んでみてください。
三言語版の声優まとめ
まず結論を一覧で確認しておきましょう。言語によってこんなに豪華なキャストが揃っているんです。
| 言語 | 声優名 |
|---|---|
| 🇯🇵日本語版 | 関智一(せきともかず) |
| 🇺🇸英語版(北米) | Richard Steven Horvitz(リチャード・スティーヴン・ホーヴィッツ) |
| 🇰🇷韓国語版 | 박서진(パク・ソジン) |
日本語版は関智一さん、英語版はRichard Steven Horvitzさん、韓国語版は박서진(パク・ソジン)さんがそれぞれ担当しています。
日本語版は関智一
プロフィール
日本語版ランブルの声を担当しているのは関智一(せきともかず)さんです。
1972年9月8日生まれ、現在53歳。高校生の頃から声優を志し、勝田声優学院を経て1991年にデビュー。30年以上第一線で活躍し続けている、日本を代表するベテラン声優の一人です。
低音から高音まで幅広い音域を持ち、熱血ヒーローから策略家まで何でもこなせる器用さが業界での評価ですね。
ランブルみたいなちょっとやんちゃで熱いキャラクターとの相性が個人的にもとても良いと感じます。
代表作
関智一さんといえば知らない人はいないというくらい超有名タイトルが並んでいます。
- 『機動武闘伝Gガンダム』ドモン・カッシュ役
- 『フルメタル・パニック!』相良宗介役
- 『カードキャプターさくら』木之本桃矢役
- 『ドラえもん』骨川スネ夫(2代目)役
- 『Fate/stay night』シリーズギルガメッシュ役
- 『鬼滅の刃』不死川実弥役
- 『呪術廻戦』パンダ役
- 『PSYCHO-PASS』狡噛慎也役
『ドラえもん』でスネ夫を演じている一方で、『鬼滅の刃』では鬼殺隊の猛者を演じているというギャップ、なかなかすごいですよね。
LoL日本語版ではランブルのほかにコーキやブラッドミアも関智一さんが担当しています。
ランブルとの親和性
ランブルは「メカニカル・メナス」の異名を持つヨードル族の少年で、お手製のロボット「トリスタ」に乗って戦います。
うぬぼれが強くて少し空回りするキャラクター像と、関智一さんの持つ熱量と小生意気さのある演技がぴったりマッチしているのが印象的でした。
Gガンダムでドモンを演じてきた経験がこういう「熱くてちょっとKY」なキャラクターにいかんなく発揮されているというか。
英語版はRichard Steven Horvitz
プロフィール
英語版ランブルを担当しているのはRichard Steven Horvitz(リチャード・スティーヴン・ホーヴィッツ)さんです。
1966年7月29日、ロサンゼルス生まれ。子どもの頃から舞台に立ち、10歳から本格的に俳優活動を開始したという、かなり早熟なキャリアの持ち主です。
独特のハイテンションでマニアックな声質が最大の持ち味で、「Invader ZIM」でエミー賞受賞作品に携わったことでも知られています。
日本ではあまり名前が知られていないかもしれないですが、英語圏のアニメファンなら「あ、あの声!」となる有名人です。
代表作
- 『Invader ZIM』タイトルキャラクター「ZIM」役
- 『Mighty Morphin Power Rangers』Alpha5役
- 『The Grim Adventures of Billy&Mandy』Billy役
- 『The Angry Beavers』Daggett役
- 『Psychonauts』Razputin(Raz)役
- 『Skylanders』Kaos役
- 『Helluva Boss』Moxxie役
Zim(インベーダーZIM)という、ちょっとマッドでエキセントリックな宇宙人キャラクターでブレイクした方なので、ランブルの自信過剰でちょっとヤバい性格との相性がいいのも納得です。
あの独特の「マシンガン喋り」はランブルのボイスラインにもしっかり反映されていて、英語版は英語版でなかなか癖になる雰囲気なんですよね。
韓国語版は박서진(パク・ソジン)
プロフィール
韓国語版ランブルを担当しているのは박서진(パク・ソジン)さんです。
1980年生まれで、2008年に大元放送(대원방송)公채1期生の声優としてデビューしました。デビュー作は『バービーのくるみ割り人形』のミント少佐役。
맑고힘있는톤(澄んでいて力強いトーン)を持ち、少年・青年キャラクターから二重人格や狂気を持つキャラクターまで幅広く対応できる実力派として評されています。)
代表作
- 『リーグ・オブ・レジェンド』ランブル、トゥイッチ、ヨリック
- 『판도라하츠(パンドラハーツ)』ヴィンセント・ナイトレイ役
- 『강철의연금술사(鋼の錬金術師)』関連作品
- 『나루토질풍전(NARUTO疾風伝)』関連作品
- 『도라에몽(ドラえもん)』韓国語吹替版)
ライアット・ゲームズ公式サポートページでも韓国語版ランブルの担当として「박서진님」と明記されています。
三声優を比較してみる
言語が変わると同じキャラクターでもまったく違う印象になるのがLoLの面白いところです。
| 比較項目 | 🇯🇵関智一 | 🇺🇸Richard Steven Horvitz | 🇰🇷박서진 |
|---|---|---|---|
| 出身国 | 日本 | アメリカ(LA) | 韓国 |
| 生年 | 1972年 | 1966年 | 1980年 |
| 声の特徴 | 広い音域・熱血系に定評 | ハイテンション・マニアック | 澄んだ力強いトーン |
| LoLでの担当数 | コーキ・ブラッドミアも担当 | ランブルのみ(確認済み) | ランブル・トゥイッチ・ヨリック担当 |
| 代表的なキャラ | スネ夫・ドモン・相良宗介 | ZIM・Alpha5・Billy | パンドラハーツのヴィンセント等 |
三者を並べてみるとそれぞれ全然異なるバックグラウンドを持ちながら、ランブルという「自信過剰で熱い少年」を表現しているのがわかります。
特にリチャード・ホーヴィッツさんは年齢的には一番上なのに、あの若々しいハイテンション声を維持しているのがなんかすごいですよね。
まとめ
- 🇯🇵日本語版は関智一さんが担当。コーキ・ブラッドミアも同担当で、LoL内でも複数キャラを演じるベテラン
- 🇺🇸英語版はRichard Steven Horvitzさんが担当。Invader ZIMのZim役でおなじみの、ハイテンションな演技が持ち味のベテラン声優
- 🇰🇷韓国語版は박서진(パク・ソジン)さんが担当。大元放送公채1期生で、トゥイッチ・ヨリックも同担当
- 日本語声優は2019年の10周年イベントで初めて公式に公開された
- 三言語とも「熱くてちょっと自信過剰な少年」というランブルのキャラクターに合った声優が選ばれているのが印象深いです
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