この記事を読めばLeague of Legends(LoL)のチャンピオン・ジャーヴァンⅣを担当している日本語、英語、韓国語それぞれの声優が一気にわかります。
「あのカッコいい声、誰なんだろう?」
って気になったことありませんか?
それぞれの声優さんのプロフィールから他の代表作までわりと深めに掘り下げてみました。
ジャーヴァンⅣとはどんなチャンピオン?
デマシアの皇太子という重厚な存在感
ジャーヴァンⅣ(英語名:Jarvan IV、韓国語名:자르반4세)はデマシア王国の皇太子というキャラクターです。
ライトシールド王朝の後継者として生まれ、デマシアの徳目を体現する存在として描かれています。
2011年3月1日にリリースされた71番目のチャンピオンで現在は主にジャングラーとして使われることが多いですね。
重厚な口調と王者の威圧感。
これが彼の声の魅力なんですがその演技を担っている声優さんたちがまた個性的で面白いんです。
日本語版の声優は間宮康弘(まみややすひろ)
プロフィールと経歴
ジャーヴァンⅣの日本語版声優は間宮康弘(まみややすひろ)さんです。
2019年10月16日に東京で開催された『LoL』10周年記念感謝祭の場で、全チャンピオンの日本語吹き替え声優が初公開された際、ジャーヴァンⅣを担当していることが明らかになりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 間宮康弘(まみややすひろ) |
| 生年月日 | 1981年12月7日 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 所属 | ケンユウオフィス |
間宮さんの代表作
間宮さんは幅広いジャンルで活躍されていて代表作がなかなか豊富です。
- 『Dr.STONE』マグマ役
- 『ファンタスティック・ビースト』ジェイコブ・コワルスキー役(吹き替え)
- 『NIGHT HEAD2041』本田大輔役
- 『攻殻機動隊ARISE』イバチ役
- 『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS-』ナックルダスター役(2025年〜)
ちなみにLoLではタリックとトリンダメアも同じく間宮さんが担当しています。
個人的には三役ともかなり雰囲気が違うのにそれぞれハマってるのがすごいなと感じます。
英語版の声優はカイル・ヘバート(Kyle Hebert)
アメリカが誇るベテランVA
ジャーヴァンⅣの英語版声優はカイル・ヘバート(Kyle Hebert)さんです。
ルイジアナ州レイクチャールズ出身のアメリカ人声優でアニメや映像作品での日本語から英語への吹き替えを長年手掛けてきたベテランです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | カイル・ヘバート(Kyle Henry Hebert) |
| 出身地 | アメリカ・ルイジアナ州レイクチャールズ |
| 主な活動分野 | アニメ吹き替え・ゲームVA |
カイル・ヘバートの代表作
カイルさんといえばドラゴンボールZの青年悟飯役が最も有名でしょう。
日本のアニメをよく見る方には馴染みの深い声だと思います。
- 『ドラゴンボールZ/ドラゴンボール超』青年悟飯・ナレーター役
- 『天元突破グレンラガン』カミナ役(2009年SPJA英語男性最優秀声優賞受賞)
- 『ストリートファイター』シリーズリュウ役(ストリートファイターⅣ以降)
- 『ワンピース』カポネ・ベッジほか役
- 『僕のヒーローアカデミア』ファットガム役
- 『鬼滅の刃』釜鑿(カナモリ)役
- LoL内ではグレイブスとエズリアルも同じカイルさんが担当
韓国語版の声優はキム・テヨン(김태영)
韓国LoLコミュニティでも話題に
ジャーヴァンⅣの韓国語版声優はキム・テヨン(김태영)さんです。
KBSの성우극회(声優劇会)所属のKorean voice actorで1982年11月10日生まれです。
実は韓国のLoLファンの間ではジャーヴァンⅣの韓国語ボイスは発音が不自然でやや評判が芳しくないという声も上がっていたようなんです。
ところが、同じキム・テヨンさんが演じているドクター・ムンドのボイスについては「キャラに完全にハマっている」と大好評で、同一人物が担当しているとは驚いた、という反応も多かったみたいです。
| 項目 | 내용(内容) |
|---|---|
| 名前 | キム・テヨン(김태영) |
| 生年月日 | 1982年11月10日 |
| 所属 | KBS声優劇会 |
| LoLでの担当キャラ | ジャーヴァンⅣ、ドクター・ムンドなど |
3言語の声優を一覧で確認
| 言語 | 声優名 | 所属・出身 | 代表作 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵日本語 | 間宮康弘(まみややすひろ) | ケンユウオフィス・千葉県出身 | Dr.STONE(マグマ)、攻殻機動隊ARISE |
| 🇺🇸英語 | Kyle Hebert(カイル・ヘバート) | アメリカ・ルイジアナ州出身 | ドラゴンボールZ(青年悟飯)、 グレンラガン(カミナ) |
| 🇰🇷韓国語 | 김태영(キム・テヨン) | KBS声優劇会 | LoL(ドクター・ムンド)など |
ちょっと気になる「声優と役の一致」について
3人に共通する「複数担当」という現象
面白いなと思ったのが3言語とも同じ声優さんが複数のLoLチャンピオンを担当しているという点です。
日本語版の間宮さんはジャーヴァンⅣやタリック、トリンダメアの3役、英語版のカイル・ヘバートさんはジャーヴァンⅣやグレイブス、エズリアルを担当、韓国語版のキム・テヨンさんはジャーヴァンⅣとドクター・ムンドという、全くキャラクター性の異なる役を兼任しています。
これってLoLのような大規模タイトルでも「収録コスト」と「豪華キャスト」のバランスを取る上での制作上の判断なのかな、という気もします。あくまで肌感での話ですが。
ただ、キム・テヨンさんのドクター・ムンドとジャーヴァンⅣを聴き比べると同一人物とは思えないくらい雰囲気が違う。それがプロの声優さんの技術なんですよね。
まとめ
- 日本語版は間宮康弘さん(ケンユウオフィス)。2019年10月の10周年祭で初公開。タリック・トリンダメアも兼任
- 英語版はKyle Hebert(カイル・ヘバート)さん。ドラゴンボールZの青年悟飯・カミナなどで知られるベテランVA。グレイブスとエズリアルも担当
- 韓国語版はキム・テヨン(김태영)さん(KBS声優劇会)。ドクター・ムンドも担当しており、そちらは好評の一方、ジャーヴァンⅣの評価は韓国ファンの間で賛否があったという背景も
もし「あのセリフ、誰が声を当てているんだろう」とゲーム中に気になったとき、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです😊
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