【LoL】ブラウムの声優は誰?日本語、英語、韓国語版まとめ

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この記事を読めばLeague of Legendsのブラウムを担当する声優が日本語、英語、韓国語それぞれ誰なのかそして各声優のプロフィールまで一気にわかります。

「あの重厚な声、いったい誰が演じてるんだろう?」

って気になったことありませんか?

実はブラウムという1キャラクターだけでも国ごとに全く異なる顔ぶれの声優陣が声を当てていて、それぞれのキャリアを調べるとかなり面白い発見があるんです。

目次

ブラウムってどんなキャラ?

まず声優の話をする前にブラウムがどういうキャラクターかを軽くおさえておきましょう。

フレヨルド出身の守護者

ブラウムは北の極寒の地・フレヨルドを守る屈強なサポートチャンピオン。

2014年4月にリリースされた第119番目のチャンピオンで巨大な盾を持つ禿頭の大男です。

宝物庫の絶対に壊れなかったという扉を盾にしているという設定がなんかロマンあって好きです。

純粋タンクサポートの先駆け

役割はサポートとタンク。

LoL初の純粋タンクサポートとして設計されたチャンピオンでアッシュ率いるアヴァローサン所属です。

明るく誰にでも友好的に接する人柄がプレイヤーからも長年愛されています。

日本語版の声優は杉野田ぬき

日本語版ブラウムの声を担当しているのは杉野田ぬき(すぎの・たぬき)さんです。

プロフィール

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読み方すぎの・たぬき
旧芸名杉野博臣、杉野ヒローミ
生年月日1964年8月26日
出身地東京都
所属プロダクション・エース

どんな声優さん?

1964年生まれで、旧芸名は杉野博臣として知られていました。プロダクション・エース所属でアニメ・外画・ゲームと幅広く活動されている方です。

代表的な出演作としては、アニメ「ばらかもん」の郷長役、「BEN10」のフォー・アームズ/グレイ・マター役、「機動戦士ガンダムAGE」のイゴール・エバンス役などがあります。

外画では「ハワイ・ファイブオー」のカマコナ役や「マスター・オブ・ゼロ」のアーノルド役も担当しています。

趣味が漫画制作、動画や写真撮影、ラジコンというのが意外でなんか好きになりました。

特技はシナリオ・台本制作とのことで役者としてだけでなく制作面でも知見を持たれている方なんですね。

英語版の声優はJBブラン(JB Blanc)

英語版ブラウムを担当しているのはJBブラン(JB Blanc)というフランス系イギリス人の俳優・声優です。

プロフィール

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生年月日1969年2月13日
出生地パリ、フランス
出身フランス人の父とイギリス人の母のもとに生まれ、4歳でイングランド・ヨークシャーへ移住
学歴王立演劇アカデミー(RADA)卒業(1990年)
拠点ロサンゼルス

キャリアがすごい

RADAでの演劇訓練を経てロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターで3年間活動した後、2002年にロサンゼルスへ移住しました。

その際に「モンテ・クリスト伯(The Count of Monte Cristo)」のルイジ・ヴァンパ役で映画デビューを飾り、それをきっかけにアメリカでのキャリアをスタートさせています。

「BreakingBad」「Better Call Saul」「Barry」「Arcane」など、TVドラマや映画でも30本以上の出演作がある本格派俳優です。

Arcaneはロリュー役で日本のLoLファンにも馴染みがあるかもしれませんね。

声優としても400以上のキャラクターに声を当てており、フォートナイト、オーバーウォッチ、スターウォーズジェダイ、各種コール・オブ・デューティなど錚々たるゲームタイトルに参加しています。

しかも声優だけでなく音声ディレクターとしても活躍していてMiddle-earth:Shadow of Mordor/WarやXCOM2、World of Warcraftなどの音声ディレクションも手がけています。

韓国語版の声優はイ・ジェボム(이재범)

韓国語版ブラウムを担当しているのはイ・ジェボム(이재범)さんです。

プロフィール

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名前(韓国語)이재범
生年月日1982年11月1日
所属大韓民国成優協会
デビュー2010年、大元放送2期公採声優

プロ声優として活躍中

2010年に大元放送(주)の第2期公채(公開採用)声優としてデビューし、キャリア15年以上のベテランです。

LoLのブラウムに加え、オーバーウォッチのトールビョーン、World of WarcraftのオーディンなどもLoLと同じくゲーム音声を担当していてゲームファンにとっては聞き覚えのある声かもしれません。

애니메이션(アニメーション)吹替、放送ナレーション、ゲーム、広告など幅広い分野で活動されていて声優体験教室も開いているなど、後進の育成にも積極的に取り組まれている方です。

3言語を比べてみると見えてくること

ここがちょっと個人的に面白いと感じた部分なんですが、3人の声優を並べてみるとLoLというゲームがいかにローカライズに力を入れているかが伝わってきます。

キャスティングの深みがわかる一覧

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言語担当声優特徴
日本語杉野田ぬきプロダクション・エース所属、外画・アニメ・ゲーム全般に対応
英語JB BlancRADA出身フランス系イギリス人、俳優・声優・音声監督の三刀流
韓国語イ・ジェボム大元放送2期公채声優、ゲーム音声に強み

英語版のJBブランが実はブラウムの名前の発音を「ブロウム/bɹɔːm/」と定義していることが、Fandomのウィキページにも記載されています。

声優自身が発音のスタンダードを示しているというのはなかなかレアなケースじゃないでしょうか。

まとめ

  • 日本語版は杉野田ぬき(プロダクション・エース所属。旧名・杉野博臣。1964年生まれ)
  • 英語版はJB Blanc(JBブラン)(RADA卒のフランス系イギリス人俳優。400以上のキャラクターに声を当てるベテラン)
  • 韓国語版は이재범(イ・ジェボム)(大元放送2期公채声優。オーバーウォッチやWoWも担当)
  • 日本語版声優が公開されたのは2019年のLoL10周年記念イベントが初めて
  • 3言語それぞれ独自のキャスティングで世界規模のローカライズへのこだわりが伝わる
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