【LoL】10分でとれるCSの最大値について解説

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この記事を読めばLeague of Legendsにおける10分時点のCS理論最大値と、あなたのランク帯での現実的な目標数がすべてわかります。

「なんとなくCSが少ない気がする……」という悩みを持つプレイヤーに向けて、プロ選手の実データをもとに具体的な数字で解説していきます。

目次

10分CSの理論最大値は「107」

結論からお伝えすると通常レーン1本での10分間の最大CS数(理論値)は107です 。

なぜ107なのか?計算の仕組み

ミニオンは試合開始1:05から出現しはじめ、その後30秒ごとにウェーブ単位でレーンに流れてきます 。

通常の1ウェーブは近接ミニオン3体+遠距離ミニオン3体の計6体で構成されていて3ウェーブに1回(15分以降は2ウェーブに1回)、追加のキャノンミニオンが1体混じります 。

1:05から9:05までの間に出現するウェーブは全部で17ウェーブ。そのうちキャノンミニオンが含まれるウェーブが5つあるため、計算式は次のようになります 。

17×6+5=107

注意点として、これは「敵チャンピオンがいない」「タワー下のCSもすべて取り切れる」という理想状態の理論値です。

もし10分以前にファーストタワーが破壊されていてその先のミニオンも取れる状況なら最大113CSまで伸びる可能性があります 。

ランク別、ロール別の現実的な目標

理論値107に対して実際のゲームではどれくらいを目指すべきでしょうか。韓国チャレンジャー帯のデータをもとにした目安は以下のとおりです 。

スクロールできます
ロールKRチャレ平均(10分)現実的な目安
TOP70.1 CS70 CS
JG67.0 CS70 CS
MID80.0 CS80 CS
ADC74.5 CS75 CS

初心者〜シルバー帯であれば10分50〜60CSが最初のハードル。

LJL所属のプロ選手も「まず分間3CSを意識して」とアドバイスしているほど、最初はこの水準で十分です 。

ゴールド帯を超えてくると平均70〜80CS前後が当たり前になってきます 。

CSに関しては対面が強くなるほどCSを取らさないように圧力をかけてこられたりするのでランクがあがるほどCSを取るのが難しくなります。

なので対面とのランク差があって、ある程度の実力があれば簡単に10分で100CS取れたりすることになります。

プロの試合では何CSとれているのか

今回は2026年02月28日の「DCG vs SHG | LCP 2026 Split 1 Knockout Stage Lower Bracket Finals」を確認していきます。

1試合目の10分時点でのCS

TOP「Evi(97cs)、Flauren(90cs)」

JG「van1(81cs)、Pop9(84cs)」

MID「aria(90cs)、Hongsuo(91cs)」

ADC「Marble(100cs、Feng(87cs))」

2試合目の10分時点でのCS

TOP「Evi(79cs)、Flauren(93cs)」

JG「van1(76cs)、Pop9(80cs)」

MID「aria(103cs)、Hongsuo(87cs)」

ADC「Marble(95cs、Feng(99cs))」

3試合目の10分時点でのCS

TOP「Evi(88cs)、Flauren(95cs)」

JG「van1(74cs)、Pop9(70cs)」

MID「aria(93cs)、Hongsuo(88cs)」

ADC「Marble(80cs、Feng(94cs))」

4試合目の10分時点でのCS

TOP「Evi(91cs)、Flauren(87cs)」

JG「van1(80cs)、Pop9(80cs)」

MID「aria(107cs)、Hongsuo(91cs)」

ADC「Marble(86cs、Feng(93cs))」

5試合目の10分時点でのCS

TOP「Evi(90cs)、Flauren(83cs)」

JG「van1(63cs)、Pop9(75cs)」

MID「aria(89cs)、Hongsuo(97cs)」

ADC「Marble(71cs)、Feng(99cs))」

理論値107に対してトップクラスのプロが取れているのが80〜100CS前後。つまり理論値ぴったりを目指す必要はなく、理論値の70〜80%が現実的な上限ということになります。

aria選手に至っては5試合中2試合で10分100csを超えており、ほぼ理論値の107csをとれていますがこれは本当にプロの中でも上位の最強プレイヤーのみが出来る業なので真似しようとは思わないでください!

5試合目のMarble選手は10分で71csという苦しい戦いを強いられていましたがマッチアップがきつければプロでもこうなるということです。

なのでCSにこだわりすぎずに、取れるはずのCSは絶対にミスしないというマインドでプレイしましょう。

取れるはずのCSというのはAAやスキルのダメージ計算をミスってタイミングがズレてしまって落としてしまったCSのことです。

取れないCSというのはそのCSを欲張ってとろうとすると自身が倒されてしまったりする状況のものです。これは仕方ないので捨てるしかないです。

「100CSの壁」は対面がいなければ超えられる

プロですらカウンターマッチアップ・キル差・フリーズされた状況では10分で35CSしか取れないケースがあるんです 。

つまり「10分80CSを目指す」という目標を立てるのは正しいのですが、対面の行動や構成次第でCSは大幅に変動するという前提を理解しておく必要があります。

自分が「80CS取れなかった」と落ち込む前に、まず「なぜ取れなかったのか(フリーズされたのか・ガンクが来たのか・ハラスが激しかったのか)」を振り返る習慣がランクアップへの近道です。

特に味方のCSが少なすぎてキレてる人はこのゲームをなにも理解していないので気をつけてください。

分間CSを上げる3つの実践ポイント

理論を知った上で実際に数字を伸ばすための行動に落とし込みましょう。

  • 練習ツールを使う
    カスタムゲームやプラクティスモードで対面なしの状態で10分107CSを体に叩き込む(理論値を経験値に変えることが第一歩)
  • ウェーブのタイミングを覚える
    ウェーブは30秒ごとに来るため、試合時間を見ながら「次のウェーブが来る前に動ける」と判断できるようになる
  • 毎試合10分時点で自分のCSを確認する
    数字を記録するだけで意識が変わって改善スピードが上がる

まとめ

  • 10分間のCS理論最大値は107(タワー破壊後は113)
  • KRチャレ帯の平均は70〜80CS前後がロール別目安
  • プロ選手でも理論値には届かないのが現実で、80〜100CSが現実的な上限値
  • CSの差は対面の動き・ウェーブ操作・マッチアップによって大きく変動する
  • まずは分間CS7〜8を目指すことが、エメラルド〜ダイヤ帯への最短ルート

次の1試合から必ず10:00のタイミングでCSを画面で確認する習慣をつけてみてください。それだけで意識が変わり、数週間後には数字が確実に伸びてきます。

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