この記事を読めばレネクトンの日本語、英語、韓国語それぞれの担当声優とその声優陣のプロフィールや他の出演作まで全部わかります。
「レネクトンって誰が声当ててるんだろう」
「言語ごとに声が違うの?」
と気になったことはないでしょうか。
実は三言語それぞれで個性的な声優さんが担当していてそれを知るだけでプレイがちょっと変わってくるんですよね。
声優一覧 三言語まとめ
まず結論からお伝えするとレネクトンの各言語版声優は以下のとおりです。
| 言語 | 担当声優 |
|---|---|
| 日本語 | 武虎(たけとら) |
| 英語 | パトリック・サイツ(Patrick Seitz) |
| 韓国語 | 장민혁(チャン・ミノク) |
日本語版はLoL10周年記念感謝祭(2019年)にて公式に公開された情報です。
英語版はBehind the Voice Actorsをはじめとする複数の情報源で確認済みです。
韓国語版はRiot Games公式サポートページおよびLoL韓国語声優データベースで記録されています。
日本語版声優は武虎(たけとら)
プロフィールと経歴
武虎さんは1974年1月31日生まれ、兵庫県尼崎市出身の俳優・声優・ナレーターです。
東京俳優生活協同組合(俳協)所属で、2001年に九プロダクションへ入り、2005年に俳協へ移籍した経歴を持っています。
声質はバリトン。重厚感のある低音が持ち味で厳格な壮年キャラクターを演じることが多い一方、高音での演じ分けもできる技術の持ち主です。
個人的にレネクトンの荒々しい戦闘ボイスにこの低音がすごく合っていると感じています。
主な出演作品
声優としての代表作は幅広く『ONE PIECE』のギャッツ役、
『グイン・サーガ』のヴロン役などが知られています。
LoLではレネクトンだけでなく、アーゴットとライズも武虎さんが担当。
同じ声優さんが複数の主要チャンピオンを演じているというのは、割と知られていない話だったりします。
自身のTwitter(現X)でも「レネクトンの声を演らせて頂いています」と発言しており、本人も公認済み。なんか、こういう声優さん本人の発信ってうれしいですよね。
1日2700万人が遊ぶ世界的ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(LoL)が10周年!おめでとうございます♪声優情報解禁だそうで。武虎は(一応)主人公のライズやアーゴット、レネクトンの声を演らせて頂いてます。格闘ゲームやカードゲーム、RPG、FPSも展開するとのこと。アニメの制作も!凄すぎ! pic.twitter.com/drPw86cMs2
— 武虎@声とたこ焼きと。 (@taketora0131) October 31, 2019
英語版声優はパトリック・サイツ
プロフィールと経歴
パトリック・サイツ(本名:デイヴィッド・パトリック・サイツ)は1978年3月17日、カリフォルニア州リバーサイド生まれのアメリカ人声優・ADRディレクター・脚本家です。
身長191cmでUC Riverside大学でクリエイティブライティングの学士号と修士号を取得した経歴を持ちます。
声優としてのキャリアは2001年からスタートし、100以上のプロジェクトに参加。
元々は高校の英語教師という異色の経歴があってそれが声優に転身したというのがなかなか面白い話です。
主な出演作品
パトリック・サイツさんはLoLファン以外にも知られている超有名声優さんです。
『モータルコンバット』シリーズのスコーピオン役、『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドー役(英語版)、『ドラゴンボール』のジレン役などが代表作。
LoLではレネクトンのほかにコグ=マウとルシアンも担当。
重厚な悪役やパワーキャラに定評のある声優さんなのでレネクトンの英語ボイスはまさに適役だと思います。
韓国語版声優は장민혁(チャン・ミノク)
プロフィールと経歴
チャン・ミノク(장민혁)さんは韓国の男性声優でLoLの韓国語化が始まった2011年当初からキャスティングされた、いわばLoLの顔とも言える声優のひとりです。
当時はRiot Gamesも「国内トップクラスの声優陣を起用した」と公式にアナウンスしていました。
彼のキャリアは映画や海外ドラマの吹き替えにも及んでいて映画『トランスフォーマー』のサム役、『シャーロック・ホームズ』のホームズ役なども担当。
韓国語プレイヤーにとっては非常に馴染みのある声だと思います。
LoLでの担当チャンピオン
レネクトン以外にも韓国語版ではライズ、悟空(モンキー・キング)、マルザハールなども担当しています。
プロジェクト:レネクトンスキンは別枠で「이인석(イ・インソク)」さんが担当しているのでスキンによって声優が変わるという点も興味深いですね。
三声優の「声の方向性」比較
同じレネクトンでも、言語ごとに声の印象ってけっこう違います。
- 武虎(日本語)
バリトンの重低音で威厳と狂気が混在する演技。 - パトリック・サイツ(英語)
力強さの中に獣的な粗暴さがあり、英語圏では「迫力がある」と評価が高い。 - チャン・ミノク(韓国語)
低音よりも感情の起伏が強調された演技で韓国ユーザーには非常に聞き馴染みのある声。
三言語で聴き比べてみるとそれぞれにレネクトンというキャラクターの解釈が微妙に違っていて面白いです。
まとめ
- 日本語版はバリトン低音が武器の武虎さんが担当。アーゴット・ライズも同じ声優。
- 英語版はパトリック・サイツさん。スコーピオンやディオで世界的に知られる超有名声優。
- 韓国語版はLoL初期から参加のチャン・ミノクさん。プロジェクト:レネクトンスキンは別声優(イ・インソク)。
- 三言語とも重厚な男性声優が担当していてレネクトンの荒々しいキャラクター性が各言語でしっかり表現されている。
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