この記事を読めばLeague of Legendsのアクシャンを担当している日本語、英語、韓国語それぞれの声優名とその声優の経歴と特徴がまるごとわかります。
「あの声、誰なんだろう」
ってゲーム中にふと思ったことはないでしょうか?
アクシャンって個性的なキャラクターなので声にも自然と引っ張られるんですよね。
しかも3言語で全然違う雰囲気を持っていたりして比べてみるとけっこう面白いんです。
アクシャンってどんなキャラクター?
LoLにおけるアクシャンの立ち位置
アクシャン(Akshan)は2021年7月にリリースされた、シュリマ出身のマークスマン(ボットレーン)チャンピオンです。
正式名称は「Akshan Kirawa(アクシャン・キラワ)」といって、光の番人として悪を狩る義賊的な存在なんです。
なんかこう…飄々としてるのに芯がある、みたいな雰囲気があって、声にもその個性がすごく出ているチャンピオンだなと思います。
ちなみにアクシャンのユニークな特徴といえばリコール・バウンスを使ったロープスウィングと、倒された味方を生き返らせるという他のチャンピオンにはほぼない能力です。
アクシャンの声の方向性
英語ボイスラインを聞いてみると、「Fixing the world,one scoundrel at a time!(世界を正す、一度に一人の悪党ずつ)」という台詞から始まるくらい、軽快でコミカルな正義感が全面に出ています。
重くなりすぎず、かといって軽すぎない絶妙なバランス。この声の方向性が各言語の声優選定にも影響していそうです。
3言語の声優まとめ
| 言語 | 声優名 | 備考 |
|---|---|---|
| 🇯🇵日本語 | 山本兼平(やまもとけんぺい) | 1977年5月9日生まれ |
| 🇺🇸英語 | Sunil Malhotra(スニル・マルホトラ) | インド系アメリカ人俳優 |
| 🇰🇷韓国語 | 박상훈(パク・サンフン) | KBS36期入社 |
日本語版は山本兼平
プロフィールと担当理由
日本語版アクシャンの声は山本兼平(やまもとけんぺい)さんが担当しています。
1977年5月9日生まれで、複数のゲーム作品に出演経歴を持つ声優さんです。代表的な出演作には「絶体絶命都市」の須藤真幸役などがあります。
アクシャンのあの軽快でちょっとお茶目な話し方って、正直なかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。
LoLの日本語版全体として、キャラクターの個性に合った声優さんをちゃんと選んでいるのが伝わってくる配役です。
LoL日本語版について補足
LoLの日本語版声優はもともとRiotゲームズがグローバルで原則非公開にしていました。
2019年の「LoL10周年感謝祭」を機に初めて全チャンピオンの声優リストが公開されたという経緯があります。アクシャンは2021年リリースなので、その後に追加された形ですね。
公式サイトでの公表はなくファンコミュニティでの情報集積によって判明したケースが多いです。
英語版はSunil Malhotra
インド系アメリカ人ならではのアクシャンらしさ
英語版はSunil Malhotra(スニル・マルホトラ)さんが担当しています。
インド系アメリカ人の俳優・声優さんで、アクシャンのシュリマ(砂漠の帝国)という出身設定を踏まえた、Riotのキャスティングのこだわりが感じられる人選です。
実際に英語ボイスを聞くと南アジア系のアクセントが自然に混ざっていて、キャラクターのバックグラウンドにリアリティが生まれているんです。
これは個人的にかなり印象的でした。
単に声がうまいだけでなく、文化的なリアリティをキャスティングで補完するRiotの姿勢が見えるというか。
ちなみにValorantのエージェントであるHarbor(ハーバー)の声優も同じSunil Malhotraさんではないかとファンの間で話題になったことがあり、その声の特徴がいかに印象的かを示す逸話でもあります。
韓国語版は박상훈(パク・サンフン)
KBS公채声優としての経歴
韓国語版はパク・サンフン(박상훈)さんが担当しています。
2011年にKBS36期の公채(公開採用)で入社した声優さんで、韓国放送声優協会(한국방송성우극회)のフリーランスとして活動しています。
韓国語版アクシャンのボイスラインを聞くと、英語版と比べてよりシャープでキレのある印象を受けます。
「한번에한놈씩세상을바로잡아주지(一度に一人ずつ世界を正す)」という決め台詞も、韓国語の語感でまたちょっと違うニュアンスが出ていて面白いんです。
LoLは韓国でもプレイヤー人口が多いゲームなので声優のクオリティへのこだわりも相応に高いはずです。
まとめ 3言語の声優を聞き比べてみる価値あり
- 日本語版は山本兼平さんが担当、2021年以降に追加されたチャンピオン
- 英語版はSunil Malhotraさんが担当、キャラクターの文化的背景に寄り添ったキャスティング
- 韓国語版はパク・サンフンさん(박상훈)が担当、KBS公채出身のベテラン声優
- LoLの日本語版声優は2019年の10周年を機に初公開、以降はファンコミュニティが情報を補完している
- 3言語を聞き比べると、同じキャラクターでも声の印象がかなり変わるのが面白い
個人的には英語版→日本語版の順に聞いてみるのがオススメです。意外と印象が変わるので、ちょっと新鮮な気持ちでアクシャンを使いたくなるかもしれません😊
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